モントリオールから最も人気の高い近郊リゾート。冬はカナダ東部最大級のスキーリゾートとして国内外から旅行者が集まり、夏はハイキング・マウンテンバイク・ゴンドラからの紅葉(9〜10月が見頃)が楽しめます。山麓のヴィラージュ(村エリア)はヨーロッパ風の石畳の街並みで、レストラン・カフェ・スパが充実しています。
日帰りも可能ですが、冬のスキー目的なら1泊する方が滑走時間を最大化できます。夏の観光なら日帰りで十分です。
ローレンシャン高原は市内から1時間ほどの湖と森の地帯。9〜10月の紅葉シーズンは特に美しく、カナダらしい秋景色を満喫できます。サン・ソヴール(St-Sauveur)などの可愛い村でランチもおすすめです。
イースタン・タウンシップスはモントリオール南東のケベック州農村地帯。ワイナリー・チーズ工房・農産物直売所が点在する「食の産地」で、ケベック産の白ワイン・シードル(リンゴ酒)・チーズの試飲・購入が楽しめます。
北米で唯一城壁に囲まれた旧市街を持つ都市。ユネスコ世界遺産に登録されており、フランス植民地時代の石造建築・急坂の路地・ふ頭から見上げるシャトー・フロントナック(世界で最も多く写真に撮られたホテルとも言われる)の光景は、まさに「ヨーロッパの街並みが北米に現れた」という印象です。
モントリオールよりさらに強烈なフランス文化で、英語は通じますがフランス語比率が高い都市です。日帰りも可能ですが旧下市(ロワーシティ)と旧上市(アッパーシティ)の両方をゆっくり歩くなら1泊が理想です。特に夜のプチ・シャンプランの石畳とライトアップは格別です。
カナダの連邦首都。国会議事堂(パーラメント・ヒル)のゴシック建築・カナダ国立美術館・リドー運河(冬はスケートリンクになる世界最長の運河スケートコース)が主要スポットです。
英語が主用語の都市で、モントリオールとは全く異なる雰囲気があります。2時間という距離は日帰りに最適で、オタワ→モントリオールの「英語→フランス語圏」の文化シフトを体感するのもカナダ旅行の醍醐味のひとつです。