Melbourne · ⑦⑧ ツール
メルボルンの交通とアプリマイキーと、無料トラムの使いこなし
🎫 便利&お得ツールガイド
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メルボルンの交通は「中心部はトラムが無料、それ以外はマイキー1枚」と覚えればほぼ完結します。碁盤目の中心部(CBD)はフリー・トラム・ゾーンで、カード不要・運賃無料。空港には鉄道が無く、スカイバスが主力です。無料ゾーンの範囲と、マイキーの仕組み、そして「1日に四季がある」天気への備えを押さえておきましょう。
交通チケット
メルボルンの交通——マイキーと無料トラム
市内交通の主役はトラム(路面電車)と電車・バス。これらはマイキー(myki)というタッチ式ICカードで乗ります。券売機やコンビニで買え、チャージして使います。1日あたりの上限額があり、乗るほどお得です。
最大の特徴が中心部の「フリー・トラム・ゾーン」。CBDの主要範囲はトラムが完全無料で、マイキーすら不要。フリンダース駅、フェデレーション・スクエア、マーケット、美術館などがこの範囲に入るため、中心部の観光は交通費ゼロで回れることも珍しくありません。
| チケット/パス | 料金 | 使える範囲 | こんな旅に |
| マイキー カード基本myki Card |
区間制(1日上限あり) |
トラム・電車・バス |
市内交通はこれ一枚。ゾーン外に出るなら必須 |
| フリー・トラム・ゾーン無料Free Tram Zone |
無料 |
中心部(CBD)内のトラム |
中心部の観光はこれで完結することも |
| シティ・サークル・トラムCity Circle Tram (35番) |
無料 |
中心部を一周する観光トラム |
クラシックな車両で主要スポットを巡る |
| スカイバスSkyBus |
別建て(約A$20) |
空港⇔中心部 |
空港鉄道が無いメルボルンの主力 |
「無料ゾーンの境界」に注意。 フリー・トラム・ゾーンは中心部に限られ、境界を越えると運賃がかかります。フィッツロイやセント・キルダなどゾーン外へ行くときは、必ずマイキーをタッチしてから乗車を(無タッチは無賃乗車扱い)。トラムの車内やアプリでゾーンの範囲を確認できます。ゾーン内で完結する日は、マイキーの残高が減りません。
空港アクセス
空港鉄道が無い——スカイバスが主力
メルボルンの弱点が空港アクセスです。主要都市には珍しく空港と中心部を結ぶ鉄道が無いため、スカイバス(空港バス)が事実上の主力になります。頻発しており中心部のターミナルまで約30分。渋滞に巻き込まれることもありますが、本数が多く分かりやすいのが利点です。
| 手段 | 所要時間 | 料金 | ポイント |
| スカイバスおすすめSkyBus |
約30分 |
約A$20 |
頻発で分かりやすい。空港アクセスの主力 |
| 公共バス+電車Bus + Train |
約50〜70分 |
約A$10 |
最安だが乗り換えと時間がかかる |
| タクシーTaxi |
約30〜45分 |
A$60前後 |
渋滞で変動。深夜や大人数で |
| 配車(Uber等)Rideshare |
約30〜45分 |
約A$50〜 |
荷物が多い時に。指定エリアから |
スカイバスは事前にオンライン購入も可。 乗り場でチケットを買えますが、アプリやオンラインで事前購入しておくとスムーズです。中心部側のターミナル(サザンクロス駅)から主要ホテルへの送迎便がある場合も。荷物が多い時や複数人なら、配車と料金を比べてみましょう。
お金と現地の作法
チップ・季節・変わりやすい天気
オーストラリアはチップの習慣が基本的にありません。レストランでも表示価格を払えばよく、消費税(GST 10%)も価格に含まれています。気楽な一方、物価そのものは高めで、カフェのコーヒー一杯やランチも日本より割高に感じるでしょう。カード(タッチ決済)がほぼどこでも使え、現金の出番は少なめです。
そして天気。メルボルンは「1日のうちに四季がある」と言われるほど天候が変わりやすいことで有名です。朝は晴れていても午後に急に冷え込んだり雨が降ったり。南半球で季節が日本と逆(12〜2月=夏)な点とあわせて、服装の準備が大切です。
重ね着で天気の変化に備えを。 メルボルンの天気は変わりやすく、一日で暑くも寒くもなります。季節を問わず脱ぎ着で調整できる服装と、折りたたみの雨具を持って出かけると安心。夏でも朝晩は冷えることがあります。日差しは強いので日焼け対策も忘れずに。訪問時期の季節(12〜2月=夏、6〜8月=冬)を確認して準備しましょう。
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