Chicago · ⑦⑧ ツール
シカゴの交通とアプリVentraと高架鉄道Lを使いこなす
🎫 便利&お得ツールガイド
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シカゴの交通は「Ventraカード1枚で、高架鉄道LとバスOK」と覚えればほぼ完結します。運賃は距離に関係なく均一で分かりやすく、両空港ともLで中心部に直結。中心部のループは徒歩でも回れるので、交通費はあまりかかりません。近郊やミルウォーキーへ出るときだけ、別建ての近郊電車やアムトラックを使い分けます。
交通チケット
シカゴの交通——Ventraと高架鉄道L
市内交通の主役は、ループを環状に走る高架鉄道L(エル)と市バス。どちらもVentra(ベントラ)というタッチ式ICカードで乗れます。運賃は均一制なので、乗る前に区間を調べる必要がありません。クレジットカードやスマホのタッチ決済にも対応しています。
一方、インディアナ・デューンズやミルウォーキー方面は近郊電車(メトラ/サウス・ショア線)やアムトラックで、Lとは別料金。長距離列車の拠点はユニオン駅(Union Station)です。
| チケット/パス | 料金 | 使える範囲 | こんな旅に |
| Ventra カード基本Ventra Card(タッチ式) |
L 約$2.50/バス 約$2.25 |
高架鉄道L・市バス |
均一運賃で最も手軽。まずはこれ |
| 1日/3日パス乗り倒すなら1-Day / 3-Day Pass |
1日 約$5/3日 約$15 |
L・バス乗り放題 |
1日に何度も乗る日、数日滞在に |
| 単券(1回乗車)Single Ride |
約$2.50 |
L・バス1回乗車 |
たまに乗る程度なら |
| 近郊電車/アムトラックMetra / Amtrak |
別建て |
インディアナ・デューンズ、ミルウォーキー方面 |
近郊・都市間の日帰りに |
「市内のL・バス」と「近郊・都市間鉄道」は別建て。 VentraでLとバスは乗れますが、メトラやアムトラックは別料金・別の駅(ユニオン駅など)発です。1日パスの元を取るには1日3回以上の乗車が目安。ループ内は徒歩で回れるので、無理にパスを買わず単発利用でも十分なことが多いです。
空港アクセス
両空港ともLで直結
シカゴの大きな利点が空港アクセスの良さです。国際線の玄関口オヘア空港(ORD)はブルーラインで、LCCが多いミッドウェー空港(MDW)はオレンジラインで、いずれもループへ乗り換えなしで行けます。ブルーラインは24時間運行のため、深夜・早朝便でも安心です。
| 手段 | 所要時間 | 料金 | ポイント |
| ブルーラインおすすめオヘア空港(ORD) |
約45分 |
約$5 |
24時間運行。渋滞の影響を受けない |
| オレンジラインミッドウェー空港(MDW) |
約25分 |
約$2.50 |
市内に近く、国内線・LCCに便利 |
| タクシーTaxi |
約30〜50分 |
$40前後(ORD) |
荷物が多い時に。渋滞で大きく変動 |
| 配車(Uber / Lyft)Rideshare |
約30〜50分 |
約$35〜 |
指定の乗車エリアから。深夜にも |
オヘアは市内から遠め。 距離があるうえ高速道路が渋滞しやすいため、時間が読めるブルーラインが結果的に速いことも多いです。大きな荷物がある場合は混雑時間帯を避けましょう。ミッドウェーは市内に近く、オレンジラインで25分ほどとさらに手軽です。
お金と現地の作法
税・チップ・シカゴならではの注意
シカゴの売上税は約10.25%と全米有数の高さで、表示価格に上乗せされます。レストランではさらにチップが会計の18〜20%程度必要になるため、「表示価格+約3割」を目安に考えておくと予算がぶれません。カフェやバー、タクシーでも端末にチップの選択画面が出ます。
名物のディープディッシュ・ピザは、注文してから焼き上がるまで30〜45分ほどかかるのが普通です。時間に余裕をもって入店するか、席に着いたらすぐ注文を。想像以上にボリュームがあるので、少人数なら1枚をシェアするのがおすすめです。
冬の寒さと風対策は必須。 シカゴは「Windy City」の異名どおりミシガン湖からの風が強く、冬は氷点下が続きます。11〜3月に訪れるなら、厚手のコート・手袋・帽子は必携。屋外での街歩きは短めに区切り、美術館や博物館などの屋内施設を多めに組み込むと快適に過ごせます。夏は湖風が心地よく、街歩きに最適の季節です。
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