Hobbiton Movie Set · オークランド近郊の実在するホビット村

ホビトン映画村
牧羊地帯に実在する、映画の世界

🚌 オークランドから車/バス約2.5時間 🎬 日帰り推奨
🎬 映画のロケ地 🏡 44軒のホビット・ホール 🍺 グリーン・ドラゴン亭 🐑 牧羊地帯の絶景

映画『ロード・オブ・ザ・リング』『ホビット』シリーズの舞台となったホビット庄が、マタマタ近郊の牧羊地帯に今も実在しています。撮影用のセットとして作られた丸い扉の家々は、撮影終了後も取り壊されることなく保存され、世界中のファンが訪れる観光名所として生まれ変わりました。

オークランドからのアクセス

🚌
所要時間
約2.5時間
オークランド発の日帰りツアーバスが便利。レンタカーでの個人旅行も可能
🎫
運賃
ガイドツアー制(要事前予約)
見学はガイドツアーのみで、個人での自由散策はできない
🕐
運行頻度
ツアーは1日数便
人気シーズンは数週間前に満席になることもあるため早めの予約を
オークランド ホビトン映画村 車/バス 約2.5時間 マタマタ ワイトモ鍾乳洞 現在地(ホビトン映画村) 約2.5時間
オークランドとの位置関係。最寄りの町マタマタ、近隣のワイトモ鍾乳洞とあわせて周遊する旅行者も多いエリアです。

宿泊について

ホビトン映画村の見学だけなら日帰りで十分に楽しめます。ツアー自体は2時間程度ですが、往復の移動時間を考えるとオークランドから日帰りする場合は丸1日がかりになります。

ワイトモ鍾乳洞と組み合わせる場合は、最寄りの町マタマタやワイトモ村周辺に1泊すると余裕を持って両方を楽しめます。


巡るスポット

見学はガイド同伴のツアー形式のみ。シャイア・レスト(受付施設)を起点に村全体を巡ります。

牧羊が広がる丘陵地帯 🚌 シャイア・レスト ガイドツアーで入場 ホビット・ホール群 44軒の丸い扉の家 バグ・エンド 丘の上の一番有名な家 パーティー・ツリー 水車小屋・橋 🍺 グリーン・ドラゴン亭 ホビット・ホール バグ・エンド 飲食・休憩 N
受付施設からガイドツアーでホビット・ホール群、バグ・エンド、水車小屋、グリーン・ドラゴン亭を巡ります。
SPOT 01 · ツアー序盤
ホビット・ホール群
Hobbit Holes
🚶 ガイドツアーで見学 ⏱ ツアー全体で約2時間 写真撮影自由
丘の斜面に埋め込まれた44軒の丸い扉の家々が並ぶ、ホビット庄そのものの光景。それぞれの家には、住人の職業をイメージした小さな装飾(蜂蜜の壺、パン、釣り竿など)が施されており、細部まで作り込まれた世界観を楽しめます。
SPOT 02 · 丘の頂上
バグ・エンド
Bag End
🚶 ホビット・ホール群の中心 ⏱ ツアーに含む 村を見下ろす撮影名所
主人公ビルボ・フロド・バギンズの自宅として登場する、映画で最も象徴的な家。丘の頂上という立地から、村全体を見渡せる絶好の撮影スポットにもなっています。背後にそびえる大きな木は、この家のためだけに作られた人工の木です。
SPOT 03 · 村の中心
水車小屋と橋
The Mill and Bridge
🚶 パーティー・ツリー付近 ⏱ ツアーに含む 写真撮影自由
小川にかかる木造の橋と、実際に稼働する水車小屋。映画のワンシーンをそのまま切り取ったような風景で、パーティー・ツリー(ビルボの誕生日パーティーが開かれた大木)とともに、ホビット庄を象徴する景観を作り出しています。
SPOT 04 · ツアー最後
グリーン・ドラゴン亭
The Green Dragon Inn
🚶 ツアーの締めくくり ⏱ 30分程度 飲み物1杯付き
暖炉の火が揺れる、映画そのままの内装を再現した実際に営業しているパブ。ツアー料金に含まれる地ビール・サイダー・ジンジャービールなどの飲み物を片手に、ホビット庄での旅を締めくくります。

ホビトン映画村ならではの体験

🎬🐑
「壊さない」という決断が生んだ観光地

この土地はもともとアレクサンダー一家が営む牧羊農場でした。1998年、上空を飛んでいた映画スタッフがこの丘陵地帯を発見し、原作の描写にぴったりの土地としてロケ地に選定。当初、映画『ロード・オブ・ザ・リング』の撮影後にセットは取り壊される予定でしたが、観光資源としての価値に気づいた農場主とスタジオの合意により保存が決まりました。後の『ホビット』三部作撮影時には、より耐久性のある恒久的なセットとして作り直され、現在の姿になっています。

映画セットでありながら、周囲には今も実際に羊が放牧される牧草地が広がっている点が、この場所の面白さです。作り物のファンタジー世界と、ニュージーランドの実際の農業風景が地続きになっている、不思議な体験ができます。

予約について 見学は事前予約制のガイドツアーのみで、個人での自由散策はできません。人気シーズン(特に南半球の夏にあたる12〜2月)は数週間前から満席になることもあるため、旅程が決まり次第の予約をおすすめします。
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