Zürich · ③ ホテル
チューリッヒのホテル選び旧市街・中央駅・西口の3択
🏨 ホテル選びガイド 📖 読了目安 5分
チューリッヒはヨーロッパで最も物価が高い都市のひとつです。ホテルも例外ではなく、<br />
中級ホテルで1泊CHF 200〜300(約34000〜51000円)、バジェットホテルでもCHF 120〜150(約20000〜25000円)<br />
が相場です。エリアの違いは価格より旅のスタイルに影響します。
ホテル推奨 3エリア一覧比較
エリア 観光アクセス 空港アクセス 価格帯 おすすめ旅程
観光重視向け
旧市街(アルトシュタット) Altstadt
CHF CHF CHF CHF 徒歩で全スポットに行ける。グロスミュンスター・リマト川沿い
交通拠点向け
中央駅周辺(HB) Hauptbahnhof
CHF CHF CHF 空港Sバーン直結。スイス国内移動拠点として最適
アート・食好き向け
チューリッヒ西(西口再開発エリア) Zürich West
CHF CHF CHF 廃工場再開発のトレンドエリア。美術館・ナイトライフ充実

旧市街(アルトシュタット)

観光重視向け
旧市街エリア
Altstadt / グロスミュンスター・リマト川沿い

リマト川両岸に広がる中世の街並みの中心地。グロスミュンスター(大聖堂)・フラウミュンスター(マルク・シャガールのステンドグラスで有名)・リンデンホフの丘が徒歩圏内に集まります。チューリッヒ湖畔まで徒歩10分、バーンホフシュトラッセも徒歩圏内という好立地です。

路地に入るとカフェ・レストラン・ブティックが並び、街歩きを楽しめる雰囲気です。中央駅から徒歩10〜15分と空港へのSバーンアクセスも申し分ありません。価格はチューリッヒの中でも高めですが、それでも旅の動線がシンプルになる利点は大きいです。

観光アクセス
空港アクセス
コスパ
CHF CHF CHF CHF
✓ 全スポットへ徒歩アクセス ✓ 中世の街並みの中に滞在 △ チューリッヒ内で最も高額

旧市街内でもリマト川東岸(ニーダードルフ・ガッセ周辺)と西岸(リンデンホフ周辺)で雰囲気が異なります。東岸の方がレストラン・バーが多く賑やか、西岸は静かな路地が多い印象です。


中央駅周辺(HB)

交通拠点向け
チューリッヒ中央駅周辺
Hauptbahnhof (HB) / スイス国内移動の起点

チューリッヒ中央駅(HB)は空港Sバーン・スイス国鉄・トラム・バスが集結するスイス最大の交通ハブです。駅直結ホテルから徒歩数分のホテルまで選択肢が多く、日帰り旅行(ルツェルン・インターラーケン等)を複数予定している場合は、駅近が圧倒的に便利です。

旧市街まで徒歩10〜15分と距離はありますが、バーンホフシュトラッセは駅の目の前から始まります。旧市街エリアより若干価格が抑えられる傾向があります。

観光アクセス
空港アクセス
コスパ
CHF CHF CHF
✓ 空港Sバーン直結(10分) ✓ 日帰り旅行の拠点に最適 バーンホフシュトラッセは目の前

チューリッヒ西(西口再開発エリア)

アート・食好き向け
チューリッヒ西エリア
Zürich West / 廃工場再開発のトレンドエリア

かつての工業地帯を再開発した、チューリッヒのトレンドエリアです。巨大アート施設・オルタナティブなレストラン・クラブ・ポップアップショップが集まり、スイスの「オーバークール」な側面を体験したい方に向いています。トラムで旧市街へ約10分というアクセスも良好です。

3エリアの中では比較的価格が抑えられる傾向があり、デザインホステル・ブティックホテルが充実しています。ただし夜間はナイトライフ起因の騒音が気になる場合もあります。

観光アクセス
空港アクセス
コスパ
CHF CHF CHF
✓ 3エリアで最もリーズナブル ✓ アート・食・ナイトライフ充実 △ 旧市街まではトラム必要

どのエリアを選ぶか

こんな旅ならおすすめエリア
旧市街・湖畔を毎日歩きたい・街の雰囲気を満喫したい旧市街
ルツェルン・インターラーケンなど日帰り旅行を複数予定中央駅周辺(HB)
予算を少し抑えたい・アートや食カルチャーに興味があるチューリッヒ西
初めてのチューリッヒで迷いたくない中央駅周辺 or 旧市街
チューリッヒのホテル価格について チューリッヒは世界有数の物価高都市です。「安いホテル」を探してもCHF 120〜150(約20000〜25000円)が最低ラインです。予算を重視するならアパートメント(Airbnb)や駅から少し離れたエリアを検討するか、隣のバーデン(Baden)などに泊まってチューリッヒに日帰りする方法もあります。
予約のタイミング チューリッヒは国際的なビジネス都市でもあり、見本市・国際会議の時期に価格が急騰します。特にArt Basel(6月)・世界経済フォーラム(1月・ダボス開催ですがチューリッヒにも影響)の時期は3〜4ヶ月前でも満室になるエリアがあります。旅程が決まったら早めの予約を。
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