🏠
/
← ミュンヘン
/
ミュンヘン 都市歩きガイド
Munich · ④ 街歩き
ミュンヘンの歩き方旧市街の広場から緑の公園へ
🗺 都市歩きガイド
📖 読了目安 6分
ミュンヘンの基本は
「旧市街は徒歩、それ以外はUバーン・トラム」
。マリエン広場を起点に旧市街の見どころは半径1kmに収まり、公園や宮殿へはUバーンとトラムが数分で運んでくれます。1日券(ゾーンM)を1枚買えば、この街のすべてが射程に入ります。
旧市街エリア(起点 マリエン広場)
広場と市場、王宮を歩く
SPOT 01 · マリエン広場(起点)
マリエン広場と新市庁舎
Marienplatz / Neues Rathaus
🚶 徒歩すぐ
⏱ 所要30分〜1時間
✓ 仕掛け時計は11時・12時
ミュンヘン観光の中心。ネオゴシックの
新市庁舎
の塔では、
仕掛け時計(グロッケンシュピール)
が毎日11時・12時(夏期は17時も)に等身大の人形劇を繰り広げます。広場に面した旧市庁舎、聖ペーター教会の塔(旧市街随一の展望)もあわせて回れます。地下にSバーン・Uバーンの駅が直結し、すべての街歩きがここから始まります。
SPOT 02 · マリエン広場から徒歩3分
フラウエン教会
Frauenkirche
🚶 徒歩3分
⏱ 所要30分〜1時間
街のシンボル
玉ねぎ型の丸屋根を載せた
双子の塔
がミュンヘンのシンボル。市の条例でこの塔より高い建物は中心部に建てられません。入口近くの床には「悪魔の足跡」と呼ばれる伝説の窪みが残ります。
南塔の展望台
に登れば、旧市街の赤い屋根の向こうに、晴れた日はアルプスの稜線まで見渡せます。
SPOT 03 · マリエン広場から徒歩5分
ヴィクトアリエンマルクト
Viktualienmarkt
🚶 徒歩5分
⏱ 所要1時間
食べ歩きに最適
200年以上続く
常設の食料品市場
。チーズ・ハム・パン・果物の屋台が並び、中央にはマイバウム(五月柱)が立つビアガーデンがあります。焼きソーセージを片手に地元の人と長テーブルを囲めば、ミュンヘンの日常に混ざれます。
日曜は市場が休み
なので、滞在日程と照らして訪問日を決めましょう。
SPOT 04 · マリエン広場から徒歩7分
レジデンツ(旧王宮)
Residenz München
🚶 徒歩7分
⏱ 所要1.5〜2時間
✓ アンティクヴァリウムは必見
バイエルンを治めた
ヴィッテルスバッハ家の宮殿
。ヨーロッパ最大級の市街宮殿で、ルネサンスの大広間
「アンティクヴァリウム」
の天井画に覆われた66mの空間は圧巻です。宝物館のフレスコ・ダイヤモンド類も見応えあり。入口ライオン像の盾を撫でると幸運が訪れるという言い伝えがあります。
Uバーン・トラムで行くエリア
公園・宮殿・美術館へ
SPOT 05 · 旧市街から徒歩15分 or U3/U6
イングリッシュガーデン
Englischer Garten
🚶 徒歩15分 or 🚇 約5分
⏱ 所要1〜2時間
川サーフィンは必見
ニューヨークのセントラルパークより広い、
世界最大級の都市公園
。南端の橋の下では、人工の波でサーフィンをする
アイスバッハの川サーファー
が一年中見られます。園内奥の
中国塔(Chinesischer Turm)
のビアガーデンは、木陰にジョッキを傾ける地元の憩いの場。芝生と小川に沿って歩くだけで、大都市にいることを忘れます。
SPOT 06 · トラム17で約20分
ニンフェンブルク宮殿
Schloss Nymphenburg
🚋 トラム17
⏱ 所要2〜3時間
ルートヴィヒ2世誕生の宮殿
バイエルン王家の
夏の離宮
。運河越しに左右へ翼を広げる宮殿の姿は、ヴェルサイユを思わせる優雅さです。「美人画ギャラリー」には、のちにノイシュヴァンシュタイン城を築く
ルートヴィヒ2世が生まれた部屋
も残ります。広大な庭園は無料で、園内に点在する小宮殿(アマリエンブルクの鏡の間など)も見逃せません。
SPOT 07 · トラム27 or U2で約10分
ピナコテーク(美術館地区)
Pinakotheken / Kunstareal
🚋 トラム27 or 🚇 U2
⏱ 所要2〜3時間
✓ 日曜は€1の館も
アルテ(古典)・ノイエ(近代)・モデルネ(現代)
の3つのピナコテークが集まる美術館街。アルテ・ピナコテークはデューラーの自画像やルーベンスの大作を擁するヨーロッパ屈指の絵画館です。
日曜は主要館の入館料が€1
になる太っ腹な制度があり、日曜のミュンヘンは美術館デーと決めてしまうのも手です。
SPOT 08 · U3で約15分
オリンピア公園とBMW博物館
Olympiapark / BMW Museum
🚇 U3
⏱ 所要2〜3時間
車好きなら半日コース
1972年ミュンヘン五輪の会場跡。テント屋根の建築群と
オリンピック塔の展望台(190m)
からは、街とアルプスの大展望が広がります。隣接する
BMW博物館とBMWワールト
(ショールーム・入場無料)は、クラシックカーから最新モデルまで揃う車好きの聖地。家族連れにも人気のエリアです。
歩き方のコツ
モデルコースと注意点
1日で回るなら
午前:マリエン広場(11時の仕掛け時計)→ フラウエン教会 → ヴィクトアリエンマルクトで昼食(SPOT 01→02→03)、午後:レジデンツ → イングリッシュガーデン(04→05)、夕方はビアホールへ。2日目にニンフェンブルクか美術館地区(06 or 07)を組み込むのがおすすめです。
曜日に要注意。
ヴィクトアリエンマルクトなど多くの商店は
日曜定休
(美術館は逆に日曜€1)、美術館の多くは
月曜休館
です。「日曜=美術館、月曜=公園と宮殿庭園」のように、曜日で行き先を組み替えると無駄がありません。
← ミュンヘン サマリーに戻る
この記事と合わせて読む
便利&お得なツールガイド
ミュンヘン 便利&お得なツールガイド
日帰りプランガイド
ミュンヘン 日帰りプランガイド
ホテル選びガイド
ミュンヘン ホテル選びガイド