サーキュラー・キーからフェリーで渡る、対岸のビーチタウン。往路の30分がそのまま湾のクルーズで、オペラハウスや橋、外海の眺めを楽しめます。着けば、松並木の遊歩道の先にサーフビーチが広がり、のんびりした空気が流れています。
ビーチ沿いのカフェで一息つき、湾側の入り江で泳ぐこともできます。徒歩乗船で気軽に往復でき、半日で楽しめるのが魅力。時間があれば、岬をめぐる遊歩道の散策もおすすめです。
シドニーを代表するビーチ。金色の砂浜にサーファーと日光浴客が集い、開放的な空気に満ちています。海水浴も楽しめますが、見どころはボンダイからクージーまで続く海沿いの遊歩道。断崖の上の道からは、小さなビーチと大海原、岩場のプールが次々と現れます。
ビーチ沿いにはカフェやレストランが並び、シドニーのビーチカルチャーそのものを体感できます。半日あればビーチと遊歩道を存分に楽しめます。
シドニー西方の世界遺産の山岳地帯。ユーカリの森が発する油分で大気が青みを帯びることから「ブルー」の名がつきました。深い谷を見下ろす展望台エコー・ポイントからは、奇岩「スリー・シスターズ」がそびえる絶景が広がります。谷底へ下るトロッコ列車やロープウェイ、森のトレイルも充実。
拠点の町カトゥーンバにはカフェや山小屋風の宿もあり、電車で行ける本格的な山の自然として人気です。天候で霧に包まれることもありますが、それもまた幻想的です。
シドニー北方に広がる、オーストラリア最古級のワイン産地。なだらかな丘にぶどう畑が続き、大小のワイナリーが点在します。名物はセミヨン(白)とシラーズ(赤)。試飲を巡りながら、畑を眺めてゆっくり過ごすのが王道です。チーズやチョコレートの工房、レストランも充実しています。
熱気球や、のどかな田園のドライブも楽しみのひとつ。試飲をするなら運転はできないので、ツアーの利用が安心です。
シドニー南方にある、世界で2番目に古いとされる国立公園。手つかずの海岸線、断崖、ユーカリの森、静かなビーチが広がります。断崖に張り出した奇岩「ウェディングケーキ・ロック」や、海を見下ろすコースタル・トラックのハイキングが人気。運が良ければ、沖を回遊するクジラ(冬〜春)が見られることも。
ビーチと森の両方を、都会からわずかな距離で味わえます。ブルーマウンテンズが「山」なら、こちらは「海の自然」。静かに自然を歩きたい人におすすめです。