Lake Como · アルプスを映す憧れの湖

コモ湖
船で渡る、湖畔の村々

🚆 ミラノから鉄道約40分 ⛴ 日帰り推奨
🏞 アルプスと湖の絶景 ⛴ 遊覧船で村めぐり 🚡 ブルナーテ山ケーブルカー 🎬 セレブの別荘地

アルプスの山影を鏡のように映す逆Y字型のコモ湖は、古代ローマ時代から愛されてきたヨーロッパ屈指の景勝地。ミラノから鉄道でわずか40分で、遊覧船・湖畔の村・山上の展望という3つの楽しみが待っています。

ミラノからのアクセス

🚆
所要時間
約40分
中央駅からコモ・サン・ジョヴァンニ駅へ直通
🎫
運賃
片道 約€5
北ミラノ鉄道(カドルナ駅発・コモ湖畔駅着)も選択肢
🕐
運行頻度
約30分に1本
日帰りしやすい高頻度運行
ミラノ コモ湖 鉄道約40分 現在地(コモ湖) ミラノ
ミラノの北約50km、スイス国境に接する湖。通勤圏並みの近さです。

宿泊について

コモの街+遊覧船+ブルナーテ山なら日帰りで十分です。ベラージオまで足を延ばす場合も、朝出発すれば無理なく往復できます。

湖畔のリゾートホテルに泊まり、朝夕の静かな湖面を独占するのは特別な体験。ハネムーンや記念旅行なら1泊の価値があります。


湖で楽しむスポット

駅から旧市街を抜けて船着き場へ。「街・船・山」の3点セットが定番コースです。

コモ湖 🚆 コモ・サン・ジョヴァンニ駅 コモ旧市街・ドゥオーモ ブルナーテ山(展望) ケーブルカー約7分 ベラージオ 遊覧船 約45分〜2時間 駅(起点) 船で行く村 ケーブルカー N
コモの街を起点に、遊覧船で湖を北上。ケーブルカーの山上展望も外せません。
Google マップで実際の位置・距離感を確認できます。
SPOT 01 · 駅から徒歩10分
コモ旧市街とドゥオーモ
Como / Cattedrale di Como
🚶 徒歩10分 ⏱ 1時間 大聖堂は無料
城壁跡に囲まれたコンパクトな旧市街。ゴシックとルネサンスが混ざる大聖堂と、石畳の路地のカフェやジェラート店を楽しみながら、湖畔の船着き場へと抜けていきます。
SPOT 02 · 船着き場から遊覧船
遊覧船でベラージオへ
Bellagio
⛴ 高速船約45分〜 ⏱ 半日 乗船券は往復購入が安心
湖の分岐点に位置する「コモ湖の真珠」ベラージオへ、船の旅そのものを楽しみながら向かいます。石段の路地と花あふれるテラス、対岸に別荘群を望む湖畔遊歩道——コモ湖のイメージそのものの村です。
SPOT 03 · 湖畔駅からケーブルカー7分
ブルナーテ山の展望台
Funicolare Como–Brunate
🚡 ケーブルカー7分 ⏱ 1〜1.5時間 乗車有料
1894年開業のケーブルカーで標高715mの山上へ。眼下に広がる湖とアルプスのパノラマは、船からとはまた違うコモ湖の「全体像」を見せてくれます。山上の村ブルナーテの散策も気持ちよいひとときです。

コモ湖ならではの体験

🧵⚡
絹の街、そして「ボルト」が生まれた湖畔

コモは19世紀からヨーロッパ随一の絹織物の街として栄え、今もエルメスなど世界のメゾンのスカーフやネクタイの多くがこの地で織られています。旧市街のブティックでは「コモシルク」を産地価格で手に入れられます。

もう一人の主役が、コモ生まれの物理学者アレッサンドロ・ボルタ。世界初の電池の発明者で、電圧の単位「ボルト(V)」は彼の名に由来します。湖畔には彼を記念する神殿風の博物館「ボルタの灯台」が立っています。

船の時刻について 遊覧船は季節ダイヤ制で、冬季は大きく減便されます。ベラージオまで行く場合は、帰りの便の時刻を先に確認してから上陸するのが鉄則です。
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